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玄関のバラの茂みにハトが巣をかけていますが

★玄関のバラの茂みにハトが巣をかけていますが、そろそろ卵がかえる頃だと思う。時たま親鳥が交代する場面を見るけれど、じーっと卵を抱く光景は何度見ても偉いなぁと思う。

☆今はいろんな種類のバラが咲く時期です。一つひとつが個性があって興味深いものです。狭い庭で、これ以上増やせないのですが、接ぎ木に挑戦しています。この技術を習得できれば、どんどん増やすことができると思う。

☆何事もやってみなければわからないものです。台木の野バラは手に入れたのですが、接ぎ木にする枝は若いのが良いのか、太いのが良いのか・・・いろいろ試しているところです。

☆私たちはキリストに接ぎ木されて、神の子としていただきました。主イエスさまが神の栄光の姿を捨てられたのは私たちを接ぎ木するために切られなければならなかったのですね。

☆私たちも接ぎ木されるために、やっぱりこの世から切り離されなければならないのです。切る時はスパッと切ることが秘訣だそうです。

☆今や私たちはキリストにつながって生かされています。キリストのいのちと愛が流れ込んできて、愛の実を結ぶ者にされています。

☆日々忙しく暮らしている私たちは、キリストにつながっている恵を意識することに乏しいのではないでしょうか?この世の人々とはちょっと(すごく)違う恵の中にいるのに!

 

☆キリストにつながっている恵みを数えてみましょう!クリスチャンである恵みを意識し、誇りを持ち、クリスチャンらしく闘いましょう。善をもって悪に打ち勝ちなさい。(ローマ8:21)